2本のDVDを見ました。
一つは、井筒和幸監督の 『パッチギ』
そしてもうひとつは、犬童一心監督の 『メゾン・ド・ヒミコ』


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どちらもおもしろかったのだけれど、特に 『メゾン・ド・ヒミコ』 は心に残る映画になりました。
この映画は、
『あなたに読む物語』の Akoさん(さくらこさん)が、去年おもしろかった映画にあげていたもので、
ぜひ観たいと思っていました。
かつて自分と母親を捨てた、ゲイである父親(田中泯)を嫌い、 その存在さえも否定して生きてきた沙織(柴咲コウ)。 借金を抱えながら昼夜働きどうしで生きている。
その、沙織のもとに、美しい青年春彦(オダギリジョー)という男が訪ねてくる。 彼は、沙織の父が癌に冒されていると言い、 父の営むゲイのための老人ホームを手伝わないかと誘う。
死にゆく父親、その父親を愛する春彦。 年老いたゲイの人たちの中で、次第に沙織は心を開いていくが・・・
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やぁ〜ん、おもしろかったです。
愁いをたたえた美青年、オダギリジョーも素敵だけれど、 なんといっても卑弥呼=父親役の田中泯さんが素敵。 その存在感が、この映画をより魅力的にしてると思いました。
柴咲さんは、素顔なのかと思ったら、 わざとそばかすを書いたり、眉毛を太めに描いたりしていたそうですよ。
舞台となる、海に面したその元ラブホテルも素敵。 最後のシーンでは、涙がぽろぽろ。 心温まる人間ドラマでした。 |
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写真は、切り花で買ってきたガーベラです。
その艶やかさは、夜のマチのゲイバーで働く人のようじゃないですか〜♪
そして下の写真は、そのココロの内側の純粋さと悲しみ。
そして、それとは裏腹なしたたかさ?
なぁ〜んてね( ̄m ̄*)
<今日のココロのカタチ:最近、素敵な映画に出会うことが多いのぉ〜>