つもった雪は、昨日の日差しですっかり解け、
公園の芝生のグリーンが眩しいくらいでした。
*写真はクリックすると大きくなりますアボリジニの間では、 『ありがと〜』 という言葉はないそうです。
アボリジニはオーストラリアの先住民族。
ブーメランを操って狩りをし、
ユーカリの木で作った管楽器で神秘的な音楽を奏で、
自然とともに生きてきました。
助け合い、支え合って暮らすのが当然の彼らにとっては、
『ありがと〜』 は、必要のない言葉だそうです。
それに比べて今のわたしたち、特にわたしにとって、この言葉は、
特別必要な言葉で、
見方によっては、「便利に利用してる」 と言えなくもないかもしれません。
感謝の気持ちを、言葉に代えることは一番手っ取り早いですもんね。
でも、それだけではいけないんですね。
今日も、あちこちで
『ありがと〜』 と言ったことで、 “ほっ” と安心してしまっているわたし。
その言葉のあとで、感謝の意を込めて 『出来ることはなにか?』 を、
ちゃんと考えなくてはいけませんね。
アボリジニの人たちは、星を「キララ」というそうです。
日本語の「きらきら」とよく似た響きです。
遠い昔、わたしたち日本人の祖先も、おなじ思いで夜空を見上げたのでしょうか?
人間の心に響くものは、
遠く離れても、
時代を超えても変わらないはず。
井の中の蛙にならないように、
ココロの鏡を磨いておかなくっちゃ。。。
<今日のココロのカタチ:北海道のアイヌもそうだけれど、少数民族の伝統って大切にしたいですね。
また、その価値があると思います。>