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お花が続いてので、今日はハッパにしてみました。
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今日から11月。
霜月って、名前からして寒そぉ〜
ちょっと時間がかかってしまいましたが?
島本理生さん=高校生作家(当時)による芥川賞候補作品 『リトル・バイ・リトル』 を読み終えました。
実は、大騒ぎをして図書館から借りてみて・・
あれぇ〜??
以前に読んでいた作品でした(^^;)
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主人公の橘ふみが、理生さんにすごく似ていて〜もしかしたら理生さんのこと?と思ったので、
ストーリーや感想を書く前に島本理生さんについてちょっと書きますね。
島本理生さんは1983年5月、東京生まれ。
都内に、母・小学3年生の弟と暮らしている。
都立高校に通っていたが、
「指示されて集団行動するのが苦手。もう自分で決断できます」と中退。
時間割を自分で決める、単位制の、都立新宿山吹高に編入した。
現在、立教大学文学部在学中。
輝かしい受賞歴については、一番下に記しておきますね。
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父親が違う小学2年生の妹ユウちゃんと、母親との3人で暮らす、橘ふみ。
大学を受験する時、母が2度目の離婚をしたことにより、大学進学を1年先に延ばし、アルバイトの生活を送っている。
そんなふみの前に1歳年下のキックボクシングをしているという青年、市倉周が現われる。
ふみの生活が淡々と描かれていきます。
彼女の環境は決して明るいものではないのに、日常は、ほほえましいくさえあります。
ふみと周が丁寧な言葉遣いで話すのも、なんだかすごく新鮮。
物語に劇的な展開はなく、淡々と日常がながれていきます。
『あとがき』 にある、
「ささやかな日常の中にたくさんの光を見つけ出せるような小説をこれからもずっと書いていけたらいいと思う。」や、
「たいへんな時こそ笑っているべきだと、笑うこと以上に人間を裕福にできるものはないと、わたしは信じている」
など、作者の小説への思いが貫かれている作品でした。
【受賞歴等】
小説を書き始めたのは小学5年生の時だというからすごい。
15歳で短編 『ヨル』 が、文芸誌 「鳩よ!」 掌編小説コンクール年間MVPを獲得。
01年、17歳で 『シルエット』 が群像新人文学賞優秀作に選ばれた。
03年「リトル・バイ・リトル」で第128回芥川賞候補、第25回野間文芸新人賞を史上最年少で受賞。
04年「生まれる森」で再び第130回芥川賞候補に。
<今日のココロのカタチ:青春・・そんな時代もありました>