山田宗樹さんの「嫌われ松子の一生」を読んだのはひと月ほど前だったろうか。
この本は中谷美紀さんの主演で映画にもなっていて、
読んでから、映画のキャストと比べて 「フムフム」 とか、「えぇ〜!」 とかと、
映画化された小説は、いつものことながら楽しみながら読めました。
映画の方は子どもの時からの松子をも描いているようだけれど、
本の方は、女教師になってからの松子が、晩年殺されて亡くなるまでの、
過酷な女の一生を描いていた。
タイトルは “嫌われ” 松子だけれど、
その中身は、その時々を精一杯生きていながら、
不幸に見舞われる自分の一生を本人自身が嫌っていたんじゃないかなぁ〜

庭のキバナコスモス
*写真はクリックすると大きくなります 続・嫌われ松子の一生 『ゴールデンタイム』 では、 前作で、松子の死にいたる一生を調べる甥として、 松子と交互に語らせていた 『笙』 の、その後の人生を描いている。
こちらの本も、 笙と、医科大学への編入することで別れてしまった恋人 『明日香』 を交互に登場させ、 その後のようすを語っている。
|

|
映画では、笙を瑛太、明日香を柴咲コウが演じていたけれど、
続編では、大学卒業後就職もできず、悶々とした日々を送り、
ついに役者としての自分に生きる目標を見つけるらしい?笙の役は、
瑛太ではちょっと物足りない気がする。
明日香の方も、医学生となり、
目指したい医師の形を模索し、
結婚と仕事の選択に悩みながらも前に進もうとする役は、柴咲コウではあわないかな?
もしかしたら、
あのドラマ 『白夜行』 の山田孝之くんと、綾瀬はるかさんの共演なんていうのはどうかなぁ〜
な〜んて、勝手に想像しながら読みました。
本当に笙は役者になれるのか、
明日香さんは厳しい試験にパスし医学留学できるのか、
その後の笙と明日香さんなんて、「続々編」 というもの出るのかもね。
20代前半、悩みながらもたくさんの可能性を秘めたこのころは、
タイトルどおり、人生のゴールデンタイムなのでしょうか?
あぁ〜なつかしや・・・(^ー^* )フフ♪
<今日のココロのカタチ:10月からは松子役は内山理名さんでドラマとして放送されるそうですね。
う〜んイメージが・・・(^^;)>