ハチドリって、
ハチみたいに小さくて、羽ばたきの音が蜂の羽音みたいに『ブーン』と聞こえるので日本では呼んでいるそうです。
英語では、それがハミングに聞こえるので、「ハミング・バード」というそうですが・・・
また、赤とか青、コバルト・ブルー、紫、緑のメタリックに輝くので、『森の中の輝く宝石』 ともいわれているそうです。
そのちっちゃくて、きれいな鳥が、けなげに一生懸命にがんばる姿って、心を打たれますね。
このお話は、
スロー・ライフの仕掛け人、辻信一さんの著書 『私にできることー地球の冷やし方』 の 「ハチドリ計画」 で紹介されています。
辻信一さんはこんなふうにおっしゃっています。
今年は酉年でもあるでしょ。
世の中のビジネスの世界では横取り(ヨコドリ)だとか分捕り(ブンドリ)だとか、いいとこ取り(イイトコドリ)だとか変なトリばっかりでしょ(笑)。
僕はそこで、『今年はハチドリだ』というふうに考えたんですよ。
それは僕が環境活動で行っている南米、特にエクアドルにあるアンデスの山麓に雲霧林といわれる素晴らしい森があるんです。そこに住む先住民族達から聞いたハチドリのお話があるんですよ。
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ヨコドリ
ブンドリ
イイトコドリ
あなたの傍にも、そんな鳥がとまってませんか?
今、「自分ににできることは何か」 って、考えたことありますか?
そして、それを実行していますか?
わたし自身はどうだろう・・・?(^^;)
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【辻 信一】
明治学院大学教授で環境・文化NGO「ナマケモノ倶楽部」の世話人。
“スロー”をコンセプトに様々な運動を展開、“スロー・フード”“スロー・ライフ”の仕掛け人といえる。
1999年に仲間とともに「ナマケモノ倶楽部」を設立。
その後、2001年には『スロー・イズ・ビューティフル』という本を出版。
現在、環境運動「ハチドリ計画」をすすめている。

*「kuu's kuu」 のトップ写真これ↑に変えました。